大桝 神田ワイン館 [グルメ]
今日は神田柳屋のてんちょうと1階のスタッフ松井さん、それにヤギちゃん、
米さんと一緒に酒の大桝が神田に新しくオープンしたワイン館に
視察かねがね行ってきました。
最近は、神田でもワインを飲めるところが結構増えてきたのですが、
安く楽しく飲めるところは非常にウエルカムです!!!
神田ワイン館と言えば・・・藤井隆に非常によく雰囲気の似たつよポンという店長?
スタッフ?がいます。なかなか面白いです!
さて、今日はまずはソーヴィニヨンブランから・・・
これはなかなか爽やかでよかった!
続いて注文したのは、オーストラリアのシャルドネ
こちらは店員さんに選んでもらったのだけど、安いだけあってもうひとつの味わい・・・
次は赤
まずはピノノワール。
だけど、選択肢があまりなかった・・・
仏フェヴレイのメルキュレ、USではハングタイム、ニュージーランドのクラギー・レンジ等
てんちょうのセレクションでクラギー・レンジに決定
ももチックな印象で個人的にはかなり好きなタイプ。美味しい~!
もう1本は、てんちょうのセレクションでちょっとあまり見かけないカリフォルニアワイン。
スタッグス・リープ・ワイナリーのプチ・シラー
2006年だけど、まだちょっと硬い印象。デキャンタスがあれば、もう少しいい感じになったかも・・・
料理もいろいろと注文しました。
ここはパンが結構美味しいんですよネ!ついついおかわりしてしまいます。
チーズ盛合せ
カルパッチョ
ポテトサラダと春菊サラダ
ハマグリ
ローストポーク
パスタ
今日は、ワイン&料理も美味しかったですが、何よりも松井さんのことがいろいろと
知ることができてよかったです!
松井さん、是非北千住アルコールマンションデビューをお待ちしてますネ!
米さんと一緒に酒の大桝が神田に新しくオープンしたワイン館に
視察かねがね行ってきました。
最近は、神田でもワインを飲めるところが結構増えてきたのですが、
安く楽しく飲めるところは非常にウエルカムです!!!
神田ワイン館と言えば・・・藤井隆に非常によく雰囲気の似たつよポンという店長?
スタッフ?がいます。なかなか面白いです!
さて、今日はまずはソーヴィニヨンブランから・・・
これはなかなか爽やかでよかった!
続いて注文したのは、オーストラリアのシャルドネ
こちらは店員さんに選んでもらったのだけど、安いだけあってもうひとつの味わい・・・
次は赤
まずはピノノワール。
だけど、選択肢があまりなかった・・・
仏フェヴレイのメルキュレ、USではハングタイム、ニュージーランドのクラギー・レンジ等
てんちょうのセレクションでクラギー・レンジに決定
ももチックな印象で個人的にはかなり好きなタイプ。美味しい~!
もう1本は、てんちょうのセレクションでちょっとあまり見かけないカリフォルニアワイン。
スタッグス・リープ・ワイナリーのプチ・シラー
2006年だけど、まだちょっと硬い印象。デキャンタスがあれば、もう少しいい感じになったかも・・・
料理もいろいろと注文しました。
ここはパンが結構美味しいんですよネ!ついついおかわりしてしまいます。
チーズ盛合せ
カルパッチョ
ポテトサラダと春菊サラダ
ハマグリ
ローストポーク
パスタ
今日は、ワイン&料理も美味しかったですが、何よりも松井さんのことがいろいろと
知ることができてよかったです!
松井さん、是非北千住アルコールマンションデビューをお待ちしてますネ!
DANSHIごはん [千住ワイン]
今日は仕事の帰り8時ぎりぎりに柳屋道場に間に合った。
今日は、いつもの常連女子は月次の平川会なので、柳屋道場はいつもと違って
何となく男子が多い印象。ヤギちゃんから久々に誘われて「どこかでワイン飲む?」と…
米さんからカードを借りていれば、梅林持込みワインも出来たのだろうけど、
それもなかったので、アルコールマンションへの持込みワインになりました。
チャリンコだったヤギちゃんとは、30分後にアルコールマンションで待ち合わせをして
にょにょは電車で帰宅。途中、多慶屋とグルメシティーで惣菜等を買い物して
9時過ぎに帰宅。
こんな感じで始まりました。男子二人のDANSHI会
結局、帰ってから作ったのはタコライスとイカとトマトのガーリック炒めのみ…
バジルは自家製です!
こちらは鯛のカルパッチョ。市販のキャロットソースで頂きました。
今日のワインは、SPENKERのジンファンデル
色合いは以前のものとちょっと印象が違う薄いもの。ジンらしさはあるものの、ちょっと物足りなさも…
2日目の方がもう少しよくなるのかな?!
今日は、いつもの常連女子は月次の平川会なので、柳屋道場はいつもと違って
何となく男子が多い印象。ヤギちゃんから久々に誘われて「どこかでワイン飲む?」と…
米さんからカードを借りていれば、梅林持込みワインも出来たのだろうけど、
それもなかったので、アルコールマンションへの持込みワインになりました。
チャリンコだったヤギちゃんとは、30分後にアルコールマンションで待ち合わせをして
にょにょは電車で帰宅。途中、多慶屋とグルメシティーで惣菜等を買い物して
9時過ぎに帰宅。
こんな感じで始まりました。男子二人のDANSHI会
結局、帰ってから作ったのはタコライスとイカとトマトのガーリック炒めのみ…
バジルは自家製です!
こちらは鯛のカルパッチョ。市販のキャロットソースで頂きました。
今日のワインは、SPENKERのジンファンデル
色合いは以前のものとちょっと印象が違う薄いもの。ジンらしさはあるものの、ちょっと物足りなさも…
2日目の方がもう少しよくなるのかな?!
おうちごはん [千住ワイン]
今日は久々に北千住ごはん。
最近は、いつも神田柳屋に寄ってちょこっと梅林とかに立ち寄り帰ることが多く、
それ以外は帰りが遅く、寝る前に少しだけつまむとかでちゃんとしたごはんを
食べることがなかったかも・・・
今日は、米ネコさんが先にうちに来てくれていてごはんを準備してくれていました。
にょにょは、8時前まで仕事していて柳屋でサクッとワインを買った後、帰宅。
こんな感じのヘルPごはんでした!
<トマトサラダ>
<鶏ハムサラダ>
<インゲンの生姜和え、ラタトゥーユ>
<カブとキュウリの塩麹漬け、キノコマリネ>
合わせたのは、こちらのNZのソーヴィニヨンブラン。
まだ青みが強いですが、パッションフルーツのような果実も感じ好きなタイプ
神田柳屋で、2000円しないくらいで売ってますょ!
最近は、いつも神田柳屋に寄ってちょこっと梅林とかに立ち寄り帰ることが多く、
それ以外は帰りが遅く、寝る前に少しだけつまむとかでちゃんとしたごはんを
食べることがなかったかも・・・
今日は、米ネコさんが先にうちに来てくれていてごはんを準備してくれていました。
にょにょは、8時前まで仕事していて柳屋でサクッとワインを買った後、帰宅。
こんな感じのヘルPごはんでした!
<トマトサラダ>
<鶏ハムサラダ>
<インゲンの生姜和え、ラタトゥーユ>
<カブとキュウリの塩麹漬け、キノコマリネ>
合わせたのは、こちらのNZのソーヴィニヨンブラン。
まだ青みが強いですが、パッションフルーツのような果実も感じ好きなタイプ
神田柳屋で、2000円しないくらいで売ってますょ!
ひとりごはん [千住ワイン]
ワイン・チャレンジシンポジウム [ワイン]
今日は東京大学農学部であったワイン・チャレンジシンポジウムに行ってきました。
今回のテーマは、最近内外で注目されている「甲州ワインの現状と将来について」
東京大農学生命科学研究科の小林教授主催で、中央葡萄酒の三澤社長、
シャトーメルシャン製造課長の小林さん、マンズワインの勝沼ワイナリー
リュナリス製造責任者の武井さん、オゼミデヴァンのオーナーシェフ丸山さん等
様々な方の貴重なお話が聞け、大変興味深い会でした。
ただ、途中から話がちょっと全体的にそれてしまった印象があり残念な部分もありました。
最後のオゼミデヴァンのオーナーシェフ丸山さんのお話は、今後の日本ワインの発展の
ために叱咤激励しているととらえれば、わからなくもないですが、個人的にはどうも
主題からそれているような印象を強く持ちました。
ご本人は話を面白くしようと思っていらっしゃるのかもしれませんが、
緊張するから講演の前にワインを買ってきて飲んだとか・・・
緊張してそうしたくなる気持ちはわかりますし、そうすることが必ずしも悪いとは
言いませんがそんな、のはわざわざ言うべきではないと思うし、
日本ワインについて攻撃的な意見が多過ぎたと思います。
日本ワインも好きなにょにょとしては、本当にそれだけのコメントを言えるだけ
日本のワインを飲んでいらっしゃるのですか?!と言いたいですネ。
あなたこそブランド名に踊らされている典型的なブランド好きな日本人なのでは?
フランスワイン確かに同じ価格を支払えばクオリティーは高いかもしれませんが、
日本のワインは人件費等も高い中、手間を掛けてしっかりとしたものを作っている
と思いますし、最近は昔と比べると格段によくなっていると個人的には思います。
ああいう場では、攻撃的な意見よりどうすれば今後日本のワインがもっと良くなっていくのか、
延びて行くのか、世界に通用するようになっていくのかという建設的な意見を
聞きたかったと思います。
オザミデヴァンの丸山さんとは面識もありませんが、知ればもっと実は素晴らしい人なのかも
しれませんが、本日の講演は個人的にはちょっとがっかりした印象です。
シンポジウムの後は、場所を移して懇親会がありました。
北海道から山梨までの日本のワインがいろいろと並べられ、軽食とともに楽しく頂きました。
今回のテーマは、最近内外で注目されている「甲州ワインの現状と将来について」
東京大農学生命科学研究科の小林教授主催で、中央葡萄酒の三澤社長、
シャトーメルシャン製造課長の小林さん、マンズワインの勝沼ワイナリー
リュナリス製造責任者の武井さん、オゼミデヴァンのオーナーシェフ丸山さん等
様々な方の貴重なお話が聞け、大変興味深い会でした。
ただ、途中から話がちょっと全体的にそれてしまった印象があり残念な部分もありました。
最後のオゼミデヴァンのオーナーシェフ丸山さんのお話は、今後の日本ワインの発展の
ために叱咤激励しているととらえれば、わからなくもないですが、個人的にはどうも
主題からそれているような印象を強く持ちました。
ご本人は話を面白くしようと思っていらっしゃるのかもしれませんが、
緊張するから講演の前にワインを買ってきて飲んだとか・・・
緊張してそうしたくなる気持ちはわかりますし、そうすることが必ずしも悪いとは
言いませんがそんな、のはわざわざ言うべきではないと思うし、
日本ワインについて攻撃的な意見が多過ぎたと思います。
日本ワインも好きなにょにょとしては、本当にそれだけのコメントを言えるだけ
日本のワインを飲んでいらっしゃるのですか?!と言いたいですネ。
あなたこそブランド名に踊らされている典型的なブランド好きな日本人なのでは?
フランスワイン確かに同じ価格を支払えばクオリティーは高いかもしれませんが、
日本のワインは人件費等も高い中、手間を掛けてしっかりとしたものを作っている
と思いますし、最近は昔と比べると格段によくなっていると個人的には思います。
ああいう場では、攻撃的な意見よりどうすれば今後日本のワインがもっと良くなっていくのか、
延びて行くのか、世界に通用するようになっていくのかという建設的な意見を
聞きたかったと思います。
オザミデヴァンの丸山さんとは面識もありませんが、知ればもっと実は素晴らしい人なのかも
しれませんが、本日の講演は個人的にはちょっとがっかりした印象です。
シンポジウムの後は、場所を移して懇親会がありました。
北海道から山梨までの日本のワインがいろいろと並べられ、軽食とともに楽しく頂きました。